推奨されていない API

コンテンツ

• 推奨されていないインタフェース
• 推奨されていないクラス
• 推奨されていないフィールド
• 推奨されていないメソッド
• 推奨されていないコンストラクタ

推奨されていないインタフェース

jp.co.sei.is.lib21.pms.iPmsDDFilter
iPmsDDPluign を使用して下さい。 [Interface]項目オブジェクトのフィルタ。

推奨されていないクラス

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsAryParam
[Param]配列形式入力部品のパラメータ。

PmsInputArrayのパラメータをまとめて指定します。 現在このクラスは使用されていません。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsDDFilter
PmsDDPlugin を使用して下さい。 [DD]項目オブジェクトのフィルタ。

iPmsDDFilterを実装したクラスです。 アプリケーションでDDフィルタを作成するときは、このクラスを継承して作成すると効率的です。

DDフィルタの例を以下に示します。 表示するときは、emタグを追加します。 また、入力時に４文字未満の場合は、エラーメッセージを返します。

        public class FltUsernm extends PmsDDFilter {
                protected String        printFilter( SeiServletParam x_ssp, String x_value ) {
                        return SeiTag.tag( "em" ) + x_value + SeiTag.etag( "em" );
                }
                protected String[]      isValid( SeiServletParam x_ssp, String x_value ) {
                        if( x_value == null || x_value.length() < 4 ) {
                                return SeiConst.getErrMsg(x_ssp, 0); // エラー
                        }
                        return null;    //      エラーなし
                }
        }
        

jp.co.sei.is.lib21.ptn.screen.PtnScrEntRL
PtnScrEntRAPを使用して下さい。

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiInlineMenu3
将来このクラスは削除されます。 [表示部品]サブメニュー。

jp.co.sei.is.lib21.SeiLogin2
SeiLoginNULL を使用して下さい。 [部品]ログイン不要。

SeiServletのコンストラクタでg_loginに設定すると、 ログイン不要のサーブレットを作成できます。

プログラム例

        public class xxxxServlet extends SeiServlet {
            public xxxxServlet() {
                g_login = new SeiLogin2();
            }
        }
        

推奨されていないフィールド

jp.co.sei.is.lib21.SeiConst.DEBUG_DD
デバッグモード。 DD 名表示を有効にします。 URL 引数に "dbg=dd" を指定した場合に有効になります。

jp.co.sei.is.lib21.SeiHtmlWriter.g_cache
キャッシュするかどうかのフラグ。 デフォルトはtrueでキャッシュします。 SeiHtmlWriter.setCache(boolean)で設定して下さい。

jp.co.sei.is.lib21.pms.ptn.PtnScreenWin.g_pageno
呼び出し元のページ番号。

jp.co.sei.is.lib21.pms.ptn.PtnObject.g_subwin
PtnObject.g_win と置き換えられました。 ポップアップウインドウで使用しているかどうかのフラグ。 PtnWinServlet を継承したサーブレットで 使用されるときに自動的に true が設定されます。

jp.co.sei.is.lib21.ptn.rakwf.PtnScrRwfRDD.OPT_apply_rakwf_group_id
グループ IDは内部で使用している値であり、予期せずに変更される場合があります。 将来的にはグループコードを指定するパラメータを実装します。

jp.co.sei.is.lib21.ptn.screen.PtnScrEntRFSi.OTP_simentry_submenu_displayAll
デフォルトは "true" です。 サブメニューを表示するかどうかのフラグ。 PtnScrEntRFSi.OPT_simentry_submenu_displayAll を使用してください。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsUtil.PROGDEF_DIR
XPD、XWD、XDD、XMDを格納するディレクトリ名。 "def"です。

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiDispCalendar.s_fields
リンクに使用可能なフィールド名。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsUtil.s_syskbn
システム用の区分。 プロジェクト毎のディレクトリに"def"というサブディレクトリを 作成して、対象のファイルを格納して下さい。

推奨されていないメソッド

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiSqlHistory.add(SeiSqlHistory)
SeiSqlHistory.add(SeiSqlHistory, String) を利用して下さい。 SQL 履歴を追加します。

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiLayout.add(String, iSeiHtmlObject)
位置を文字列で指定して表示部品を追加します。

jp.co.sei.is.lib21.SeiFormValue.addError(int, String)
国際化に対応していないため推奨されません。 エラーメッセージを追加します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsDDcore.addFilter(iPmsDDPlugin)
addPlugin を使用して下さい。 DD フィルタを追加します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsSearchFormValue.addSearchValue(String, SeiGetParam)
実装されていません。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsSearchFormValue.addSearchValue(String, String)
実装されていません。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsSearchFormValue.addValueDate(String, SeiGetParam)
実装されていません。

jp.co.sei.is.lib21.ptn.screen.PtnScrInqRS.clearSearchCondition(SeiServletParam, boolean)

jp.co.sei.is.lib21.SeiObject.createPmsTable(SeiServletParam, String)
SeiServletParam#getTable メソッドを使用して下さい。 PmsTable を作成します。

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiCrypt.crypt1(String)
SeiCrypt.encrypt(String)を使用して下さい。 文字列を暗号化します。 lib12との互換性のためのメソッドです。

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiCrypt.crypt1(String, char, char)
SeiCrypt.encrypt(String,String,String)を使用して下さい。 文字列を暗号化します。 lib12との互換性のためのメソッドです。

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiCrypt.crypt2(String, String)
SeiCrypt.certify(String,String)を使用して下さい。 入力文字列と暗号化した文字列を認証します。 lib12との互換性のためのメソッドです。

jp.co.sei.is.lib21.SeiSequence.currentValue(String, String)
SeiSequence.currentValue(SeiServletParam,String)を使用してください。 現在の値を取得します。 このメソッドは Common の SeiDataSource.xml に定義したデータソースのみ使用できます。 アプリケーション毎のデータソースを使用する場合は、x_ssp を引数に渡して下さい。

jp.co.sei.is.lib21.SeiServletParam.deleteFiles()
SeiFileMgrで削除したファイルをサーバ上から削除します。 SeiFileMgr.deleteFile(SeiServletParam,int)を呼び出したとき、 ファイルは削除されません。 アプリケーションの処理が全て完了後、このメソッドを呼び出して下さい。 処理に失敗した場合は、g_con.rollback() を呼び出せば、SEIFILEテーブルの変更も元に戻ります。 その場合、このメソッドを実行しないで下さい。

jp.co.sei.is.lib21.SeiConn.error(int)
エラーが発生したことをライブラリに通知します。 このメソッドを呼び出すと、以降の SQL は実行されません。

jp.co.sei.is.lib21.SeiJS.func(String, String)
SeiJS.func(SeiServletParam, String, String) をご利用下さい。 JavaScript の関数。

jp.co.sei.is.lib21.SeiObject.getAryMessage(int, SeiServletParam)
SeiServletParam#getMessage メソッドを使用して下さい。 メッセージを取得します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsDDdb.getDataSource()
このメソッドは使用できません。 データソース名を取得します。 現在はこのメソッドは何も実行しません。 V1.2 との互換のために残しています。

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiDataSource.getDataSource(String)
以前のバージョンとの互換性のために残しています。 共通のデータソースのみを取得できます。 アプリケーション毎に設定したデータソースを取得するときは、 SeiDataSource.getInstance(SeiServletParam,String)を使用して下さい。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsSearchFormValue.getDateString(String, boolean)
実装されていません。

jp.co.sei.is.lib21.calendar.PmsSchedInput.getEnctype()
getFileFields を使用してください。 フォームにaddPartされたときのEnctypeを取得します。

jp.co.sei.is.lib21.calendar.SeiSchedInput.getEnctype()
getFileFields を使用してください。 フォームにaddPartされたときのEnctypeを取得します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsInputArray.getEnctype()
getFileFields を使用してください。 フォームにaddPartされたときのEnctypeを取得します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsInputArrayV.getEnctype()
getFileFields を使用してください。 フォームにaddPartされたときのEnctypeを取得します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.ptn.PtnObject.getErrorForm(PmsForm)
このメソッドは使用されなくなります。 表示前にフォームを設定するために呼び出されます。

jp.co.sei.is.lib21.pms.ptn.PtnObject.getForm(PmsForm)
このメソッドは使用されなくなります。 表示前にフォームを設定するために呼び出されます。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsDD.getHdrMark(boolean)
ヘッダの必須入力マークを取得します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsMessage.getID()
メッセージ ID を取得します。

jp.co.sei.is.lib21.SeiConMgr.getInstance()
アプリケーション名を指定するメソッドを使用してください。 インスタンスを取得します。 共通（Common/SeiDataSource.xml）で定義されているデータソースのみ使用できます。

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiSessMgr.getInstance()
SeiSessMgr.getInstance(SeiServletParam) を使用して下さい。

jp.co.sei.is.lib21.SeiSubMenu.getInstance(SeiServletParam)
SeiFactory.createSubMenu(SeiServletParam)を使用して下さい。 サブメニューのインスタンスを作成します。 SeiConfigのパラメータ"SubMenuClass"に設定したクラスのインスタンスを取得します。 設定しなかった場合は、このクラスのインスタンスを返します。 SubMenuClassに指定するクラス名は、このクラスを継承して作成して下さい。 また、引数無しのコンストラクタまたはSeiServletParamを引数にして下さい。 アプリケーション毎のSeiConfigに設定することで、 アプリケーション用にサブメニューをカスタマイズできます。

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiClassLoader.getInstance(SeiServletParam)
SeiClassLoader.getLoader(SeiServletParam) を使用して下さい。

jp.co.sei.is.lib21.SeiSubMenu.getInstance(SeiServletParam, String)
SeiFactory.createSubMenu(SeiServletParam,String)を使用して下さい。 サブメニューのインスタンスを作成します オブジェクト名を指定できる以外は、SeiSubMenu.getInstance(SeiServletParam)と同じです。 引数無しのコンストラクタまたはSeiServletParamとStringを引数にして下さい。 アプリケーション毎のSeiConfigに設定することで、 アプリケーション用にサブメニューをカスタマイズできます。

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiClassLoader.getInstance(SeiServletParam, String)
SeiClassLoader.getLoader(SeiServletParam, String) を使用して下さい。

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiDataSource.getInstance(String)
データソース名を指定してインスタンスを取得します。 共通のデータソースのみを取得できます。 アプリケーション毎に設定したデータソースを取得するときは、 SeiDataSource.getInstance(SeiServletParam,String)を使用してください。

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiClassLoader.getInstance(String)
SeiClassLoader.getLoader(String) を使用して下さい。

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiClassLoader.getInstance(String, String)
SeiClassLoader.getLoader(String, String) を使用して下さい。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsDDcore.getItem()
PmsDDcore.getItems() を使用して下さい。 選択項目を取得します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsDDset.getItems(int)
PmsDDset.getItems(SeiServletParam,int) を使用して下さい。 選択項目を取得します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsDDinput.getJS(SeiServletParam, String, String, int, String)
入力タグに追加するJavaScriptを取得します。 現在は使用されていません。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsDDinput.getJS(SeiServletParam, String, String, String, int, String, String)
入力タグに追加するJavaScriptを取得します。 現在は使用されていません。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsDDinput.getJS2(SeiServletParam, String, String, int, int, int, String)
入力タグに追加するJavaScriptを取得します。 現在は使用されていません。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsDDinput.getJS2(SeiServletParam, String, String, String, int, int, int, String, String)
入力タグに追加するJavaScriptを取得します。 現在は使用されていません。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsTableFast.getKbn()
テーブルの区分を取得します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsTable0.getKbn()
PmsTable0.getType() を使用して下さい。 テーブルの区分を取得します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsXMD.getMessage(int, SeiServletParam)
PmsXMD.getMessage(String, SeiServletParam) を使用して下さい。 メッセージを取得します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsXMD.getMode(int, SeiServletParam)
PmsXMD.getMode(String, SeiServletParam) を使用して下さい。 メッセージのモードを取得します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsXMD.getMsg(int)
PmsXMD.getMsg(String) を使用して下さい。 メッセージを取得します。

jp.co.sei.is.lib21.SeiMsg.getMsg(int, int)
国際化に対応していません。 ライブラリのメッセージを取得します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsXMD.getMsg(int, int)
国際化に対応してないため推奨されません。 メッセージオブジェクトを取得します。

jp.co.sei.is.lib21.SeiMsg.getMsg(int, SeiServletParam)
国際化に対応していません。 ライブラリのメッセージを取得します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsXMD.getMsg(int, SeiServletParam)
国際化に対応してないため推奨されません。 メッセージオブジェクトを取得します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsDD.getName2()
必須入力のマークを付けた名称を取得します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsDDset.getName2(int)
必須入力マーク付きの項目名称を取得します。

jp.co.sei.is.lib21.SeiObject.getPmsMessage(int, SeiServletParam)
SeiServletParam#getMsg メソッドを使用して下さい。 メッセージを取得します。

jp.co.sei.is.lib21.ptn.screen.PtnScrInqRS.getSearchCondition(SeiServletParam, boolean)

jp.co.sei.is.lib21.SeiButton.getSubmitType()
getType()を使用して下さい。 INPUT TYPEを取得します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsTableSet.getTableFD(SeiServletParam, String)
FD に定義されたテーブルを取得します。 このメソッドの動作は保証されません。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsSearchFormValue.getWhereLike(String, PmsDD, String, int)
実装されていません。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsSearchFormValue.getWhereNumber(String, PmsDD, int)
実装されていません。

jp.co.sei.is.lib21.pms.ptn.PtnXWD.getXPD(SeiServletParam)
XWD のインスタンスを取得します。 このメソッドは XPD ではなく、XWD のインスタンスを返します。 XPD のインスタンスを取得する場合は、PtnXPD.getXPD(SeiServletParam) を使用して下さい。

jp.co.sei.is.lib21.pms.ptn.PtnXWD.getXPD(String, String, String)
XWD のインスタンスを取得します。 このメソッドは XPD ではなく、XWD のインスタンスを返します。 XPD のインスタンスを取得する場合は、PtnXPD.getXPD(SeiServletParam) を使用して下さい。

jp.co.sei.is.lib21.SeiHtmlWriter.href2(String, String[])
SeiHtmlWriter.href(String,String[])を使用して下さい。 リンクを出力します。

jp.co.sei.is.lib21.SeiHtmlWriter.href2(String, String, String[])
SeiHtmlWriter.href(String,String,String[])を使用して下さい。 リンクを出力します。 属性には、target等を指定できます。

        x_ssp.g_htm.href( URL, SeiTag.param( "target", "fr_main" ), TITLE );
        

jp.co.sei.is.lib21.SeiTag.img(int, String)
img(SeiServletParam,String,String)を使用して下さい。 IMG 要素。 画像を格納したディレクトリを参照するための URL を SeiConfig に設定して下さい。 このメソッドは以前のバージョンとの互換のために残しています。

画像の URL のパスは、共通（Common）の SeiConfig の "ImageURL" に指定して下さい。 デフォルトでは "/images/" です。 このメソッドは推奨されません。

jp.co.sei.is.lib21.SeiTag.img(int, String, String)
img(SeiServletParam,String,String)を使用して下さい。 IMG 要素。 画像を格納したディレクトリを参照するためのURLをSeiConfigに設定して下さい。 このメソッドは以前のバージョンとの互換のために残しています。

画像の URL のパスは、共通（Common）の SeiConfig の "ImageURL" に指定して下さい。 デフォルトでは "/images/" です。 このメソッドは推奨されません。

jp.co.sei.is.lib21.SeiTag.img(String, int, String)
IMGタグ。 画像を格納したディレクトリを参照するためのURLをSeiConfigのパラメータ"ImageURL"に設定して下さい。 デフォルト値は"/images/"です。 表示される画像のURLは、"ImageURL" + x_kbn + "/" + x_lang + "/" + x_image です。 x_langが負の場合は、"ImageURL" + x_kbn + "/" + x_image です。

画像の URL のパスは、共通（Common）の SeiConfig の "ImageURL" に指定して下さい。 デフォルトでは "/images/" です。 このメソッドは推奨されません。

jp.co.sei.is.lib21.SeiTag.img(String, int, String, String)
IMG 要素。 画像を格納したディレクトリを参照するためのURLをSeiConfigに設定して下さい。 表示される画像のURLは、"ImageURL" + x_kbn + "/" + x_lang + "/" + x_image です。 x_langが負の場合は、"ImageURL" + x_kbn + "/" + x_image です。

画像の URL のパスは、共通（Common）の SeiConfig の "ImageURL" に指定して下さい。 デフォルトでは "/images/" です。 このメソッドは推奨されません。

jp.co.sei.is.lib21.SeiTag.img(String, int, String, String, String)
IMG 要素。 画像を格納したディレクトリを参照するためのURLをSeiConfigに設定して下さい。 表示される画像のURLは、"ImageURL" + x_kbn + "/" + x_lang + "/" + x_image です。 x_langが負の場合は、"ImageURL" + x_kbn + "/" + x_image です。

画像の URL のパスは、共通（Common）の SeiConfig の "ImageURL" に指定して下さい。 デフォルトでは "/images/" です。 このメソッドは推奨されません。

jp.co.sei.is.lib21.pms.ptn.PtnScreen.invokePlugin2(String, Object[], Class[])
PtnScreen.invokePluginList(String, Object[], Class[]) を使用して下さい。 プラグインのメソッドを起動します。 複数のプラグインが設定されている場合は、全てのプラグインが呼び出されます。

jp.co.sei.is.lib21.SeiType.isAnk(int, String)
SeiType.isASCII(int,String)を使用して下さい。 文字列が全て半角英数字かどうかを判定します。

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiGetParam.isComplete()
SeiGetParam.isCompleted() を使用して下さい。 アップロードが完全に完了したかどうかを取得します。 正常かどうかの判断は、最後に boundary + "--" の行があるかどうかで判定している。

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiSessMgr.isMaxSize()
セッション数が最大に達したかどうかを判定します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsDDerr.isValid(SeiServletParam, String, String[], String)

jp.co.sei.is.lib21.SeiSequence.nextValue(String, String)
SeiSequence.nextValue(SeiServletParam,String)を使用してください。 次の値を取得します。 このメソッドは Common の SeiDataSource.xml に定義したデータソースのみ使用できます。 アプリケーション毎のデータソースを使用する場合は、x_ssp を引数に渡して下さい。

jp.co.sei.is.lib21.SeiHtmlObject3.open()
値の表示を開始します。

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiFormat.parseDate(char, String)
削除されます

jp.co.sei.is.lib21.SeiJS.parseDate(SeiServletParam, String)
日付の文字列を解析する JavaScript 関数を取得します。

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiFormat.parseDate(String)
削除されます

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiFormat.parseDateWareki(String)
削除されます

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiFormat.parseDateYM(char, String)
削除されます

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiFormat.parseDateYM(String)
削除されます

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsXMD.print(int, SeiServletParam)
PmsXMD.print(String, SeiServletParam) を使用して下さい。 メッセージを画面に表示します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsMatrixValue.resetDeletedValueSet(SeiServletParam)
削除されたデータの一覧をクリアします。

jp.co.sei.is.lib21.SeiUtil2.runOnServlet()
サーブレットエンジンから起動されたかどうかを判定します。 javaのプロパティに"server.root"が設定されているかどうかで判定しています。 このメソッドの返値は信頼できません。代替メソッドは存在しません。

jp.co.sei.is.lib21.SeiInputArray.setArrayFields(String[])
SeiHtmlObject1.setFields(String[]) を使用して下さい。 フィールドを設定します。

jp.co.sei.is.lib21.SeiUtil.setDefault(String, String)
文字列（x_val）が null または空文字列の場合はデフォルト値（x_def）を返します。

jp.co.sei.is.lib21.SeiMail.setDelete(boolean)
実装されていません。 送信後に添付ファイルを削除するかどうかを設定します。 デフォルトは削除しません。

jp.co.sei.is.lib21.SeiCSVReader.setDelimiter(String)
このメソッドは使用できません。

このクラスは CSV ファイルを読み込むためのクラスです。 タブ区切り等、その他の形式のファイルを読み込む場合は、 SeiDelimValuesReader を使用して、区切り文字を指定して下さい。

jp.co.sei.is.lib21.SeiFormValue.setError(int, String)
国際化に対応していないため推奨されません。 エラーメッセージを設定します。 以前設定されていたエラーメッセージを上書きします。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsDDcore.setFilter(iPmsDDPlugin)
setPlugin を使用して下さい。 DD フィルタを設定します。 以前のフィルタを上書きします。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsDDcore.setFilter(String)
setPlugin を使用して下さい。 DD フィルタ名を設定します。 カンマ区切りで複数指定できます。 パッケージ名を省略した場合、フィルタ名の前に g_package + ".dd." が補われます。

jp.co.sei.is.lib21.SeiMail.setFrom2(String)
SeiMail.setFrom(String) を使用して下さい。

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiMatrixValue.setHeaderValues()
行ヘッダ・列ヘッダの値をセットした後、マトリックス（データ部）としての値をセットします。

jp.co.sei.is.lib21.pms.ptn.PtnObject.setHidden(PmsForm, int)
setHidden(PmsForm,int)を使用して下さい。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsInputArray.setParam(PmsAryParam)
PmsArrayParam のパラメータを設定します。 既に設定済みのパラメータは上書きしません。 line、entLine、totLine を上書きします。 また、g_sql が null かつ x_pap.g_sql がnull でなく、 getSqlNo の返り値が負数の場合は、g_sql も上書きます。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsInputArrayV.setParam(PmsAryParam)
PmsArrayParam のパラメータを設定します。 既に設定済みのパラメータは上書きしません。 line、entLine、totLine を上書きします。 また、g_sql が null かつ x_pap.g_sql がnull でなく、 getSqlNo の返り値が負数の場合は、g_sql も上書きます。

jp.co.sei.is.lib21.graph.SeiGraph.setScaleStep(double)
目盛りを引くデータ間隔を設定します。 x_stepが正の数でないときはデフォルト値を使用します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsDDcore.setSearch(boolean)
現在この項目は使用していません。

jp.co.sei.is.lib21.ptn.screen.PtnScrInqRS.setSearchCondition(SeiServletParam, PmsFormValue, boolean)

jp.co.sei.is.lib21.pms.ptn.iPtnPlugin.setSql(PmsSql, String)
iPtnPlugin.setSql(PmsSql,String,int)を使用して下さい。

jp.co.sei.is.lib21.pms.ptn.PtnPlugin.setSql(PmsSql, String)
PtnPlugin.setSql(PmsSql,String,int)を使用して下さい。 PtnPluginのg_sqlをセットします。 WHERE節を追加する場合は、このメソッド内でx_sql.addWhereを実行して下さい。

jp.co.sei.is.lib21.pms.ptn.iPtnPlugin.setSql2(PmsSql, String)
iPtnPlugin.setSql2(PmsSql,String,int)を使用して下さい。

jp.co.sei.is.lib21.pms.ptn.PtnPlugin.setSql2(PmsSql, String)
PtnPlugin.setSql2(PmsSql,String,int)を使用して下さい。 PtnPluginのg_sql2をセットします。

jp.co.sei.is.lib21.SeiButton.setSubmitType(boolean)
setType( TYPE_SUBMIT )を使用して下さい。 INPUT TYPEを設定します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsDDcore.setTag(String)
国際化に対応した PmsDDcore.setTag(String[]) を使用して下さい。 追加タグを設定します。

jp.co.sei.is.lib21.SeiSequence.setValue(String, String, long)
SeiSequence.setValue(SeiServletParam,String,long)を使用してください。 値を設定します。 このメソッドは Common の SeiDataSource.xml に定義したデータソースのみ使用できます。 アプリケーション毎のデータソースを使用する場合は、x_ssp を引数に渡して下さい。

jp.co.sei.is.lib21.SeiConMgr.startConWatcher()
コネクション監視スレッドを起動します。 一定時間おきに、長時間未返却のコネクションを回収します。 MaxConnectTimeをSeiConfigに設定すると、長時間未使用のコネクションを切断します。 同時に複数の監視スレッドを起動できません。

推奨されていないコンストラクタ

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsMessage(int, char, String[])
メッセージを作成します。

jp.co.sei.is.lib21.pms.PmsMessage(int, char, String[], boolean)
メッセージを作成します。

jp.co.sei.is.lib21.SeiMail()
SeiMail.SeiMail(SeiServletParam) を使用して下さい。 メールを送信する部品を作成します。 SeiServletParam を使用できる場合は引数に指定して下さい。

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiSqlHistory()
SQL の履歴を保持するオブジェクトを作成します。

jp.co.sei.is.lib21.sub.SeiSqlHistory(String)
SQL の履歴を保持するオブジェクトを作成します。