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概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
public interface dPtnRFax
リソース(HDR/DTL 複数明細)の表に対して処理を行います。
PtnInqRDl や PtnInqRDll のように、明細を持つパターンは明細の個数が固定されていますが、 このパターンでは、明細の個数が可変になっています。 XPD に定義するパターン名の「x」の後ろに明細の個数を指定することで、 必要なだけ明細の個数を増やすことができます。 増やした明細は、Table2、Table3、... のように、上から順に追番がつきます。 テーブルオプション等のパラメータも同様です。
例えば、「PtnInqRDlx」を使用する場合は、 パターン名を「PtnInqRDlx3」のように、 明細の個数を指定することができます。
<Pattern>PtnInqRDlx3</Pattern>後述する 各パターンの画面遷移 では、明細が3個の場合で説明しています。
関連パターン一覧(各パターン個別のJAVADOCへのリンク) | |||||
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登録のパターン | 照会のパターン | 更新のパターン | 削除のパターン | 類似登録のパターン | |
標準 | PtnEntRFax |
PtnInqRDlx |
PtnUpdRFax |
PtnDelRDlx |
PtnEntRFaxSi |
確認画面付 | PtnEntRFaxC |
PtnUpdRFaxC |
PtnDelRDlxC |
PtnEntRFaxSiC |
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結果画面付 | PtnEntRFaxP |
PtnUpdRFaxP |
PtnEntRFaxSiP |
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結果確認画面付 | PtnEntRFaxCP |
PtnUpdRFaxCP |
PtnEntRFaxSiCP |
画面遷移(標準パターン組み合わせ時) |
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![]() |
想定するER図 |
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![]() |
各パターンの画面遷移 |
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