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前のクラス 次のクラス | フレームあり フレームなし | ||||||||
概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
java.lang.Objectjp.co.sei.is.lib21.SeiObject
jp.co.sei.is.lib21.pms.ptn.PtnScreen
jp.co.sei.is.lib21.ptn.screen.PtnScrSelRAD
public class PtnScrSelRAD
[Screen] データ選択の処理のスクリーン(一覧形式)。
■概要 |
説明
スクリーン内部では何もしません。プラグインで実装して下さい。
このスクリーンを実行する前に、あらかじめ入力値をエラーチェックして下さい。
表示部品
なし(正常終了時は次の画面に遷移)
S区分
なし
■パラメータ |
パラメータ名 | 機能 | デフォルト値 | 備考 |
---|---|---|---|
Table | [必須]対象のテーブル | - | |
Plugin | プラグイン | - | このスクリーンでは以下のメソッドを使用します。
|
SelHiddenFields | 選択画面でHIDDENに出力するフィールド | 省略時はHiddenFields | |
HiddenFields | HIDDENに出力するフィールド | 省略時はListKeyFields | |
ListKeyFields | 一覧画面から詳細画面に渡すフィールド | 省略時はテーブルのプライマリキー |
■内部処理 |
実行部
PtnSelRFa
,
PtnSelRFaC
入れ子のクラスの概要 |
---|
クラス jp.co.sei.is.lib21.pms.ptn.PtnScreen から継承された入れ子のクラス/インタフェース |
---|
PtnScreen.FieldInfo, PtnScreen.Result |
インタフェース jp.co.sei.is.lib21.pms.ptn.iPtnComponent から継承された入れ子のクラス/インタフェース |
---|
iPtnComponent.PP, iPtnComponent.PP0 |
フィールドの概要 | |
---|---|
static java.lang.String |
OPT_entry_sequence_auto
シーケンス値を採番するフラグ。 |
static java.lang.String |
OPT_entry_sequence_nocache
シーケンス値をキャッシュしないフラグ。 |
static java.lang.String |
OPT_select_check_post
このページへの遷移が POST かどうかをチェックするフラグ。 |
static java.lang.String |
OPT_select_check_referer
前回表示したページが同じサーブレットかどうかをチェックするフラグ。 |
static java.lang.String |
OPT_select_errmsg
データ選択の処理に失敗した場合のメッセージ。 |
static java.lang.String |
OPT_select_success_msg
データ選択の処理に成功した場合のメッセージ。 |
クラス jp.co.sei.is.lib21.SeiObject から継承されたフィールド |
---|
g_class, g_class2, g_debug, g_deflang, g_lang, g_package, g_ssp |
コンストラクタの概要 | |
---|---|
PtnScrSelRAD(PtnParam x_pp)
コンストラクタ |
メソッドの概要 | |
---|---|
boolean |
begin()
最初に呼ばれます。 |
protected boolean |
checkParam()
パラメータをチェックします。 |
boolean |
end()
最後に呼ばれます。 |
iSeiHtmlObject |
exec()
画面に表示する部品を作成します。 |
PtnScreen.FieldInfo[] |
getUsingFields()
このスクリーンで使用するフィールド名のリストを取得します。 |
protected void |
setParam()
パラメータを設定します。 |
クラス jp.co.sei.is.lib21.SeiObject から継承されたメソッド |
---|
createPmsTable, error, getAryMessage, getMsg, getPmsMessage, isDebug, isDebug, setSSP |
クラス java.lang.Object から継承されたメソッド |
---|
clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait |
フィールドの詳細 |
---|
public static final java.lang.String OPT_select_success_msg
public static final java.lang.String OPT_select_errmsg
public static final java.lang.String OPT_select_check_referer
DB を更新するスクリーンを URL によって直接呼び出されると、 予期せぬ不具合が発生する場合があります。 前回表示したページの URL をチェックすることで、 不正な呼び出しを未然に防止することができます。
public static final java.lang.String OPT_select_check_post
public static final java.lang.String OPT_entry_sequence_auto
SeiSequence
を利用して自動的にシーケンスを採番します。
このオプションを false にした場合、シーケンス値を採番しません。
アプリケーション側で採番するか、PmsTable
の機能によって採番して下さい。
なお、シーケンス値をスクリーンで採番する場合、
EntDBFields にシーケンスのフィールドを含める必要があります。
public static final java.lang.String OPT_entry_sequence_nocache
SeiSequence
を使用してシーケンスを取得するときに、
値をキャッシュせずに毎回データベースから取得します。
データベース登録に失敗した場合は rollback によって値が元に戻るため、
シーケンス値の連続性が保障されます。
但し、SEISEQ テーブルの対象行のロックがトランザクションが完了するまで保持されるため、
アプリケーションが並列に実行できなくなるので注意して下さい。
コンストラクタの詳細 |
---|
public PtnScrSelRAD(PtnParam x_pp)
メソッドの詳細 |
---|
public boolean begin()
PtnScreen
内の begin
public boolean end()
PtnScreen
内の end
public PtnScreen.FieldInfo[] getUsingFields()
PtnScreen
内の getUsingFields
protected boolean checkParam()
PtnScreen
内の checkParam
protected void setParam()
PtnScreen
内の setParam
public iSeiHtmlObject exec()
PtnScreen
内の exec
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